親が結婚相談所を利用する

「結婚したいが出会いがない」という声はよく耳にします。仕事が忙しい方の場合や同性だけが集まる職場の場合には、そもそも出会うチャンスが限定されてしまうという現実があります。以前はお世話好きな職場の上司や親戚がお見合いを持ち込んで結婚まで進む、ということも多かったのですが、個人情報の管理に厳しく、また個人の意思を尊重することが優先される昨今は、お見合いそのものが少なくなっています。

結婚相談所そんな中、婚活において注目されてきているのが結婚相談所です。お客様が望む条件を満たすお相手を紹介し、その中でお互いに興味を示すなら交際に発展させていく役割があります。お客様に対して、交際を発展させるためのアドバイスも重要な仕事の一環となっています。

結婚相談所への入会時には自分自身の情報を開示することになりますが、それはどのお客様も同様であるため、お互いの素性がはっきりしています。このことは、結婚を考える方には安心してお相手を探せるという点では大きなメリットとなっています

その結婚相談所で最近増えているのが、ご本人同士の前に、親御さん同士が顔を代理でお見合いをし、お眼鏡に適った方をお子さんに紹介するという方式です。当然「親が子どもの結婚まで口を出すのか」という声もありますが、意外にもお子さんからも好評な婚活方法となっています。

親同士のお見合いから始まる婚活にはどのようなメリットがあるのでしょうか。その背景と内容を詳しく見ていきましょう。